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2018.01.30

記録的な大寒波!!

22日(月)に降った雪は、まだ市内のいたるところに残っています。

2018年雪

4年前の大雪は、積雪こそ今回より多かったものの、

3日後にはすっかりなくなっていました。しかし・・・。

48年ぶりの大寒波!!

久喜の観測地点では25日の最低気温が氷点下9.2℃という、

見たこともないような数字が記録されました。

久喜で観測が始まった1978年からの40年間で、

1月・2月に-8℃以下になったのは、今回を除いて たったの5日しかありません。

以下参照

気温表

それが3日連続の-8℃以下ですから【最強寒波】も納得です。

その後も、最低気温が氷点下という耐えられない寒さでは、

雪が融けないのも無理ないですね。

と、なると、こんな事態があちらあこちらで・・・・・・・・・。

2018年つらら3

水道管の凍結。もしくは破裂。

当社にも積雪後、SOSの電話が一日平均30件ほどかかってきています。

特にお湯の配管は外にある場合が多いので、

「水は出るけどお湯が出ない」といったケースも多く見られました。

予防としては、寒波予報が出たら配管にタオルなどを巻くか、

ガスを止めた上で、細く水を出しておくと凍りにくいですよ。

それでも、凍ってしまったら・・・。

お風呂の残り湯等、ぬるま湯をゆっくりかけましょう。

熱湯をかけるのはやめてくださいね。

水が凍ると体積が増すのはご存知かと思いますが、

元々水道管の中の水圧は高いです。

水が凍って膨張すると、外側に向けて更に圧がかかった状態になります。

そこに熱湯をかけてしまうと、中で急激な温度差が生じ、

亀裂が生じたり、破裂してしまう恐れがあります。

ガラスコップにいきなり熱湯を入れると割れる原理です。

あと、ドライヤーも有効です(場所的に電源が確保できれば)。

焦らず、ゆっくりと融かすことを心がけてください。

白岡は雪国ではないので、午後には回復する場合がほとんどです。

水が止まったら蛇口を少し開いて、出て来るのを待ちましょう。

まだ暫くはこの気温が続くようなので、お気を付け下さい。

 

記録的な大寒波は、白岡では見たこともない景色も見せてくれます。

2018年つらら1

時間をかけてできた、巨大な【つらら】・・・。

2018年つらら2

こんなものが落ちてきたらチョット怖いですよね。

それでも夕日を浴びて光るつららは、キラキラと色を変え、とても綺麗でした。

2018年つらら4

また、金曜日あたりに雪の予報が出ています。

インフルエンザも猛威を奮っているようですので、

手洗いうがいを徹底して、予防に心がけましょう。

 

春が待ち遠しいですね・・・。